SD750-W1100-ZQ全自動ローラープレススリッター機
1: Introduction
全自動ローリングスリッター統合機の生産ラインは、二位置自動巻き出し、自動ベルトスプライス、ローリング、ストレッチ、しわ取り、レーザー厚さ測定、スリッター、CCD検出とマーキング、4つのワーク自動巻き取りなどで構成されています。 AGVとのドッキングにより、広幅・大コイル径・高速・機械を停止させない全自動連続圧延生産を実現
巻出形式:2軸ターンテーブル式、2位置自動巻取モード、6インチシャフトレス拡張チャック、最大支持荷重:1500kg、コイル径範囲:φ350~φ1000mm、最大幅:1000mm、ノンストップ巻取、巻取速度: 10~20m/分
ロードおよびアンロードモード: AGV とのドッキング要件を満たし、ロール交換を自動的に完了します。
ロール仕様:φ750×1100mm、ロール面有効幅:≦1000mm、ロール負荷円振れ:≦±0.002mm、ロールプレス線速度:5~80m/min(無段階速度調整)、
最大圧力:4000kn ロール表面たわみ補正システムを備えた 4 方向定圧油圧ステーション。
引抜装置:連続または連続ストリップコーティング電極の圧延プロセスで発生する波状エッジを除去するために使用されます。張力制御: PLC + 低摩擦シリンダー + サーボモーター閉ループ張力調整、デジタル表示、4 セクション張力制御。レーザー厚さ測定: 油圧システムとの通信、ローラープレス圧力のリアルタイム自動調整、閉ループ制御。
ローラープレスとスリッティングマシンは広く使用されている成形装置であり、リチウム電池の生産ラインだけでなく、金属加工、建材加工、造船、航空宇宙、自動化生産ラインなどの他の分野でも使用されています。継続的な改善により、工業化レベルに達すると、将来のローラープレスとスリッターの応用の見通しは非常に広いです。
当社の専門チームはこの分野に10年以上携わっており、お客様から継続的な賞賛をいただいています。
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